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多汗症の治療にも漢方治療があります。
漢方薬の治療は、体の汗腺のコントロールをする力を高めると共に、自律神経のバランスを整えて発汗を抑える方法です。
持続的に服用していくことで、症状がゆっくりと改善されていきます。
漢方薬を服用する際は、専門医や薬剤師の指導の下で服用しましょう。
漢方専門の医療機関で漢方治療を受けるのがベストです。
漢方治療では、健康保険が適用されない自由診療を行っているところもありますので、事前に連絡して料金の確認をすることをおすすめします。^^
漢方に詳しい病院や医院を探したい場合は、日本臨床漢方医会のホームページを参照してみましょう。
http://www.mmjp.or.jp/kampo-ikai/
多汗症に効くといわれている漢方を紹介します。
一般には肝炎の薬ですが、上腹部が張って、胸が苦しく、口が渇き、便秘気味で、頭部に発汗があるような場合に用いる。
手のひら、足のうらの多汗に効果がある。
体力がなく、疲れやすく、動悸、息切れ、微熱、寝汗などがあり、神経質で体から上に汗(頭汗)をかく人に用いる
自律神経失調、更年期障害の薬で、のぼせ、めまいなどのある頑固な血の道症で、動悸、精神不安、頭痛、頭重があり、背中がカッと熱くなって汗をかくときなどに用いる。
体力は比較的あるが、膀胱炎、尿道炎など、泌尿、生殖器に炎症を起こしやすく、排尿痛や残尿感があって、尿が濁ったり、腰下が多く、手のひら、足のうらに汗をかく場合に用いる。
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